京都府:長岡京市・京都市

 

里山資源

(通称:里山ネット、旧一般社団法人里山資源の利活用推進ネットワーク

 

satoyama@104.net 070-5436-3123

 

定例日:毎週・月+金・午前9時-午後3時(のうちの任意の時間)

      ・・・調整中(4/'12)

    毎月・第三水曜日午後3時 

 

口座:京都銀行・長岡支店(312)4315299 or 4121105

 

 

 

環境問題全般、環境化学、環境教育

間伐材を含む里山に由来する資源の有効活用

これまでの重点は放置竹林問題でした。

 

放置竹林の最大の問題点は(他の里山の崩壊と同様に)

生物の種の多様性を脅かす点にあると考えます。

 

平成 26,27 年度現在は、竹の化学資材化を通じて放置竹林問題に取り組んでいます。

ちょいと言い換えますと、竹から化学的成分を抽出し、産業資材となるすべの開発を試みています。

 

人材・後継者募集しています。

大企業課長程度の力量を身に着けることもできます。相応の指導します。

査読つき報文の指導もします。

化学・環境・経営・営業・知財・起業などにご興味おありの方

 

 

1.これまでの重点課題(文章は古いママ)

竹炭を焼成し提供します。

竹炭焼成用の簡易移動窯を貸出します

(竹カフェ所有品二台有;無償、当ネット所有品一台;有償)

 →竹カフェの管理に移りました。我々か竹カフェにお問い合わせ下さい(4/'12)

(4分割し2名程度で軽トラックで輸送可能)

(1バッチ(焼成時間数時間~消火~乾燥)で100kg程度の焼成量が得られます)。

放置竹林の伐採をします(有償)。

竹粉を製造し提供します。

竹材を伐り出し提供します。

お問い合わせください。

 

2.

竹の利用の拡大を検討します。

竹炭、竹粉・・・産業資材としての活用を開拓します。

土壌改良材、脱臭剤

産業資材化できれば新たな雇用を生み出すことも望めます。

 

3.

竹林が伐採される社会的仕組みを検討します。

 

 

放置竹林問題は、

かつて筍や竹材を得るために奨励された竹林栽培が、現代では

国産筍が安価な輸入筍に市場で押されることや

竹材がプラスチックに置き換わったことにより

採算性が合わなくなったこと、

また地主の高齢化と後継者不足などにより、

その竹林が放置されるようになったことによります。

 

竹林が放置されると

野生動物の温床となり近隣田畑民家へ危害を及ぼす足場となること、

地下茎の繁茂による表土の流失による山の地下水涵養機能の低下から

ひいては大雨時の洪水や地すべり、

汽水域の磯焼けなどの生態系の攪乱および漁業への悪影響、

竹の周囲の森林・畑への侵入、など、

さまざまな害を及ぼすといわれています(一部は科学的には未検証)。